国内有数のハーレー専門のパーツショップだ。しかし、同店には光る特徴が多く、ただのパーツショップだと思ったら痛い目を見る。MADE IN USAを主軸にしたコアなパーツの取

カスタムファンの間では、『山口にバドロータスあり』と言わしめる存在である。2004年のオープン以来、精力的に全国のカスタムショーへの出展を続け、今やシンプルにまとめたシ

海外のカスタムパーツやアイテムを適正な価格帯と、万全のアフターフォローで輸入販売する『ロングビーチパーツサプライ』。日本を代表するカスタムショップ、ケンズファクト

ツインカム以降の高年式モデルを主軸に据えた、カスタム&メンテナンスショップだ。代表の小原さんは米国のハーレー専門学校MMIを卒業した後、山梨の正規ディーラーで9年の

ハーレーを主に、ショベル以前の車種がボリュームゾーンとなる2006年創業のリペアショップである。代表の小泉さんは、これからバイクに乗りたいというユーザーのサポートを念

既存のショップとは毛色の違う店だ。普通バイクの作り手をビルダーと呼ぶのに対して、風（ふう）ではアイアンアーティストの肩書きである。そしてそのスタンスの通り、手掛ける

浜松市から岐阜県高山市に至る国道257号線沿いに、モノトーン色の立派な佇まいを見せるクロードサイクルス。2012年に開業した、販売、整備、カスタム全般を扱うハーレーショップである。

あのロッキーと、きわどくリンクする。生卵をジョッキに注いで一気飲みするや、いきなり走り出すフィラデルフィアの街並み。ズタボロの上下スウェットに身を包んだその姿はあ

名古屋のチョッパーファクトリーとして名が通る、『プライドロック』。2011年のオープン以来、一途に’60年代後半～’70年代前半のチョッパーに傾倒し、その趣向を深く追い込ん

実際のところ、この’69年式XLCHは、当初撮影する予定じゃなかった車両である。が、薄暗いファクトリーにひっそり佇むそれは、とても素通りできない雰囲気がバンバンに出て

「カスタムショップですけど基本はバイクの販売ですね。間口を広げないと乗る人が減っていく一方なんで、とにかくどんどん増やしていきたい。まず若い子たちにバイクに触れて

静岡を代表するカスタムショップに名を連ねる、リップルモーターサイクル。2005年のオープン以来、ハーレーはショベルからツインカムまでを主に、また近年は国産シングルやア

ハンドリングする車種はハーレーが8割、国産のリッターバイクが2割だというコールドターキーエーエス。2003年にスタートした店主相埜（あいの）さんは、速いバイクに惹か

「扱ってる車種は国産の400ccクラスがメイン。あとはロイヤルエンフィールドとクリーブランドサイクルワークス、スカイチームの正規ディーラーをやらせてもらってますんで

親近感を覚える。ずーっと昔むかしにどこかで見たような、よく接していたような、はたまた手の届く距離間にあったような……。でも考えれば、幼いころにハーレーとの接点なんて