ローカルサイクルス LOCAL CYCLES

LOCAL CYCLES

ローカルサイクルス(熊本県山鹿市)

September 30th, 2022

美食の上座で培養された
夜明けのストロングスタイル

カスタム屋の核ともいえる、恵まれたバランス感覚で人目を引いている。手掛けるチョッパーにはぽっと光が灯されたような存在感があり、その土台を築いているのは冴え渡った造形バランスだ。

笑顔が馴染む永池さんが始動したのは2019年からで、車種的にはハーレーのエボリューションとショベルヘッドをメインにしている。そしてもちろんエンジンからミッションまでの修理もこなすが、主戦場はやはり『カスタム』だ。

「まあ基本はやっぱり修理とかよりもカスタムです。他の所が作れないカッコいい物は作れる自信はありますかね(笑)」と、ともすれば嫌味に聞こえてしまうような内容でも爽快に言ってのけてしまうあたりに人柄が現れている。逆に、聞き手を愉快な気分にさせてしまうタイプの飾らない快男児だ。

神戸の名店と地元熊本のカスタム屋での計10年以上の修行期間を経て着火した、ウリとする『ストロングスタイル』。これまでの美食な下積み人生を経て培養された感性が、ここにきて花開いている。

店舗

2019年にスタートし、ハーレーのエボリューション(EVO)とショベルヘッドを中軸にしてカスタムを実施。中でもEVOスポーツとショベルの人気が土地柄から比較的多いそうだ。
メインエリアと隔てた重整備ルーム。氏がカスタムに目覚めたのはまだバイクに乗る前で、当時のパーツ交換してカスタムを楽しむデコトラのゲームに夢中になってからである。
永池さんが好きなカスタムの世界観は1980年代~’90年代で、一番衝撃を受けたバイクは修行先だった神戸ナイスモーターサイクルの岡田さんが所有するドラッグレーサーとのこと。
オリジナルパーツも展開。ビッグツイン41φグライドフォーク用『ストロングツリー』はメッキ仕上げで6万6,000円(税込み)。純正ディスクが使える最小幅の設計となる。

住所・TEL

住所 熊本県山鹿市鹿央町合里2570‐6(Google MAPを開く
電話 0968-41-9085
WEB LOCAL CYCLESのウェブサイト
営業時間 10:00 ~ 19:00
定休日 第1・3火曜日

カスタムバイク