ボリューミーなフェアリングやサイドバッグを装備し、流れるような美しいラインを形成した外装が特徴となるツアラー系カスタムの、バガースタイル。本国アメリカではこれまで、

国内古参のカスタムショップで、かつてはハーレーの正規ディーラーとしても名を馳せた、『ウィンドジャマー』で13年の修業を積んで独立。代表の柿崎さんはディーラーメカニッ

「お客さんのオーダーはフルカスタムのチョッパー。あとはお任せでやってくださいという感じだった。フォークカバーとシッシーバーは新しく提案したもので、他はうちがよくや

「業務内容のウエイトは修理、車両販売、カスタムの順ですかね。車種はヤマハSR、XS、カワサキWに、ハーレーはエボリューションとツインカムエンジンがメインで、中でもス

国内カスタムシーンの黎明期からその発展に大きく貢献し続ける老舗カスタムショップ、ホットドックカスタムサイクルズ。オートレーサーの父を持つ代表の河北啓二さんは10歳

どうしたら4速フレームを使ってここまでスタイリッシュにまとめられるのかが不思議で仕方がない。そして、話を聞く前から計算尽くでないことだけは分かっている。何せ製作は、

1980年式XLH1000を使った『ストリートスクランブラー』。これは、この道30年以上の老舗ハーレーショップ、イーストアーバンにより製作されたものだ。スポーツスターのイメ

1986年に開業した、ハーレーの老舗カスタムショップである。ショベルヘッドを専門に扱い、かつて同店が手掛けたアイアンショベル『ショーティー』で一躍スポーツスター乗りの

茨城県古河市に、2011年に店を開いたフロックモーターサイクル。カスタムを中心に修理や車両販売、オリジナルパーツを手掛けるショップである。店主の後藤さんは、店を開く前

茨城県古河市に居を構えるパワーズモーターサイクル。2011年にオープンして以来、北関東のハーレー乗りをサポートし続ける地元に根付いたショップだ。代表の川崎さんは一見

トライアンフにライドするで、『トライド』。ストレートなネーミングの通り、トライアンフを専門に扱う東京都江戸川区にあるショップの1939年式タイガー100である。「そもそも

「トライアンフは俺が高校のときにやってた『バイクメ~ン』っていう漫画を見て好きになった。見た目から入って、実際に乗ったらもっと面白かったんだよね」。『トライアンフ』と

フラットヘッドからツインカムまで、歴代のハーレー全モデルに対応するカスタムショップである。2013年にオープンして以来、各地のカスタムショーやコアなファンの間で認知

ホットロッドカスタムショーやAMDワールドチャンピオンシップといった世界に名立たるショーで、アワードを獲得してきた本格派である。国内はおろか海外の認知度も高く、代

往年のアウトローMCが好んだチョッパースタイルをベースに、日本のストリートで映える仕様にサブライムする『サムズ』。ワンパーセンターと呼ばれるアウトサイダーの生きざま