ファットボブカスタムサイクルズ FATBOB CUSTOM CYCLES

FATBOB CUSTOM CYCLES

ファットボブカスタムサイクルズ(北海道旭川市)

November 29th, 2021

橙色に塗り固められた
30年超の年功を積む夕星

北海道内では古参のカスタムショップとして名が通っている。創業は1989年で、高校の同級生だった代表の大崎さんと工場長の石岡さんの二人でスタートを切り、主に米国のアウトローモーターサイクルクラブのテイストを持ったカスタムを手掛けてきた。

「ここ何十年かは基本的にエンジェルスのようなスタイルが多い。昔は全然流行ってなかったんだけどね。FXRをカスタムしていく上では皆がクラブスタイルと呼んでるこういうのが一番あってるかな」

その前はワイドタイヤにフロントのカチ上がったロングフォークのチョッパーも多かったと、石岡さんは言う。一方で、スタイルもさることながら、強みはエンジンにあるようだ。

「エンジンを直すという意味では自信を持ってやってるかな。あとはそんなに派手な、最近流行りの小ぢんまりしてコチャコチャしたようなのはやらないよ」。また同店の特徴として、2階には昔から交流のあるエンジェルス派生のアパレルブランド『415クロージング』などの商品も取り揃えている。

店舗

1階ファクトリー横のショールームには同店のテイストが現れたカスタムマシンが並ぶ。旧車からツインカムまでを主な範囲とし、最近依頼が多いのはツインカムのダイナとのこと。
2階はアパレルブースとなり、国内でも限られた販売チャネルのひとつとして代理店を務める『415クロージング』や『81サポートアイテム』。自店のオリジナル商品をディスプレイ。
ショベルヘッドが新車販売されてた時から携わっているためナックルヘッドまでの旧車が得意と言えば得意と話す。現在カスタムは走りに振ったツインカムベースが主流となる。
30年以上が経つ『ファットボブ』の工場長を務める石岡さん。後ろのストレッチフレームにビッグモーターを搭載したロングフォークチョッパーやクラブスタイルのカスタムに傾倒。

住所・TEL

住所 北海道旭川市永山2条6丁目1-31(Google MAPを開く
電話 0166-46-3335
FAX 0166-46-1711
WEB FATBOB CUSTOM CYCLESのウェブサイト
営業時間 9:30 ~ 19:00
定休日 火曜日