レッドコングワークス RED KONG WORKS

RED KONG WORKS

レッドコングワークス(長野県上田市)

November 22nd, 2018

ヴィンテージが弾む
長野きっての高質シェルター

奥行きのある、ひらけたファクトリーに隊列を組むかのように並ぶヴィンテージバイク群。そして、コーナーには年代物のアメ車がその存在感を静やかに誇示している。長野の上田市で『レッドコングワークス』が起動したのは2013年のことだ。

カスタムと修理を主にして、ハーレーやインディアン、トライアンフを扱い、その中でも車種で分けるとハーレーならショベル、インディアンはチーフの割合が多いと店主の柳沢さんは言う。

「ウチはロングツーリングで楽しく走れるようにというのは意識してます。エンジンミッションあたりは壊れても止まるだけですけど、足周りの場合は死に直結するからブレーキやホイールベアリングなどには気を遣ってますね」

‘79年式FXEFと’46年式WLを所有する氏は、ショベルはサス付きで飛ばして走る用に。サイドバルブはゆっくり走る用にと、それぞれ用途に応じた乗り方をしているそうだ。そして、自らもライダーだからこその視点で感じた気付きを、日々のタスクに余さず転化している。

店舗

国道から脇にそれた一角に居を構える。場所が分かりにくいため一見さんは滅多に来ないそうだ。ストックルックのヴィンテージから手を入れたチョッパーまで、取り扱いの幅は広い。
ファクトリーを俯瞰した光景は壮観ですらある。中央がメインの作業スペースで、壁側にひと通りの工作機械を配備。エンジン組付けから外装の加工までを柳沢さん一人で請け負う。
ストックのヴィンテージからフルカスタムまでが整然と並ぶ。基本的に旧車が中心となり、現行モデルは車検を少し扱う程度とのこと。オールドインディアンの扱いも同店の特徴だ。
長野のハーレーディーラーで11年間勤めた後に独立。煌びやかなチョッパーを製作する一方で、色褪せた雰囲気のカスタムやストックスタイルの旧車にも傾倒。その趣向は多岐に渡る。

住所・TEL

住所 長野県上田市住吉268-10(Google MAPを開く
電話 0268-75-0687
FAX 0268-75-0687
営業時間 10:00 ~ 19:00
定休日 月曜日