クリークモーターサイクル CREEK MOTORCYCLEのハーレーSRショップ

CREEK MOTORCYCLE

クリークモーターサイクル(兵庫県神戸市)

September 17th, 2020

サンダーとドリルで迎える
ギャンブラーたちの蜃気楼

「シンプルなやつが好きですね。’60年代とか’70年代のチョッパーです。当時のなんか悪そうな人たちが乗ってるような、その辺が好きですね」

口数の少ない主の安田さんは、じっくりと考えて言葉を選ぶように話し出す。店を開いたのは2017年で、それまでは関西のチョッパーショップの家元『エースモーターサイクル』に師事して約8年間技術を錬磨。鈑金加工から塗装までのすべてを自社で完結させるスキルを養ってきた。

車種的にはハーレーのショベルからナックルヘッドまでの旧車と、国産はヤマハSRを中心に取りさばき、当時のアウトローが乗っていたチョッパースタイルを推進。そしてその手で、神戸近郊に住むギャンブラーたちの渇きをもっぱら潤している。

「サンダーとドリルを使って、ほとんどここにある道具だけで作ってます。ほんま最小限しかないです。得意にしてることですか? 難しいですね……(笑)、まあチョッパー好きなんで、あんまデザインぽくならへんように自然な感じに作ってます」

店舗

国道2号線から車1台が通り抜けできる脇道に入った場所に『クリークモーターサイクル』はある。ハーレーの旧車と、国産車は若い子からのオーダーが多いヤマハSRに対応。
ビル1階の作業場にはチョッパーを始め、’50年~’60年代のオールドレーサーをイメージしたマシンも入庫。また安田さんが乗ってることもあってEVOスポーツスターも何台か散見。
道具は最小限しかないと言う氏はそれらを駆使してチョッパーを製作。古巣のエース時代から外注に依頼するという概念はなく、塗装にいたるまで基本全ての作業を一人でこなす。
2階にお客さんがくつろげるスペースを用意。安田さんがインスピレーションされた世界観が広がるそこには、オリジナルパーツのハンドルやTシャツがディスプレイされる。

住所・TEL

住所 兵庫県神戸市兵庫区小河通5-1-201階ガレージ(Google MAPを開く
電話 080-4233-9261
WEB CREEK MOTORCYCLEのウェブサイト
営業時間 11:00 ~ 20:00
定休日 火曜日