ハーレーのスポーツスター専門ショップ、スポーティガレージはKモデルから現行まで、車種を絞った運営スタイルで同じ嗜好を持ったファンをサポートしている。カスタムに関

ハーレーとインディアンのチューンナップ、修理、メンテナンスを専門にしたテクニカルショップである。扱う車種は共に、サイドバルブから専用ツールで対処可能なキャブ車までと

代表の大平さんは東京都北区で生まれ育ち、青春時代はバイクとサーフィンに熱中。その後就職し、4輪のメカニックを経て、旧車ハーレーの老舗に務めて独立。リトルウイングは今

強豪ひしめく東京都練馬区。国内カスタムシーンにおいてその名を轟かす錚々たる顔ぶれが軒を連ねる土地に、ハウントモーターサイクルは2012年にオープンした。店舗は目白通

オートバイを触りだしたのは12歳のとき。以来、70歳になる現在まで片時も離れることなくずっと時間を共に過ごしてきた、サムライの『タメさん』こと中島さん。日本のカスタム

侍のタメさん。さかのぼること約50年前、カスタムバイクの黎明期から第一線で活動し続け、今もなお現役の、国内のリビングレジェンド的カスタムビルダーである。巷で大御所と呼ばれ

東京練馬区のハウントモーターサイクル。国内屈指のカスタムビルダーがひしめく地区において、年々その存在感を増しているショップだ。今回の’63年FLベースのチョッパーは、

『猫背』を意味するSTOOP。これはバイクにまたがった時の乗車姿勢を指し、スロットルを握る手に無意識に力が入ってしまう前傾のそれは、バイク乗りなら自然と目が引かれる

このバイクの紹介に入る前に、まず、何よりも先に伝えておきたいことがある。それは、乗り手であるオーナーの年齢だ。その年、なんと71歳である。

埼玉県戸田に店を構えるSTOOP MOTORCYCLES。現在は更新頻度が落ちているものの、『モーリー』こと店主の生森さんが綴る日々のブログは人気

サーキットとストリート。サーキット走行だけを考えたマシンでは街中で浮いてしまう。かといって、ストリート仕様をサーキットに持ち込んだところで走らない。この一台はそんな

トライアンフに特化したショップのリバタリア。同店は代表の藤久さん自らがロードレースに参戦する生粋のレースフリークであり、また、そこで得たノウハウを日々の業務にフィ

埼玉県の国道17号バイパス沿い、ガラス張りのモダンな外観が特徴的なリバタリアはトライアンフに特化したショップである。中でも主軸はツインエンジンで、扱う車種の年代的に

東京都小平市にあるJOYRIDE SPEED SHOP。屋号の通り、店主西田さんは日々の業務の傍ら、新旧モデルを乗りこなし欠かさずレースに参戦する人物だ。

「このバイクは店を立ち上げるときのフラッグシップとして作ったもの。それまでPOSHが長かったからどうしてもPOSH西田のイメージがあるじゃ