エクストリームサイクル XTREME CYCLE

XTREME CYCLE

エクストリームサイクル(新潟県新発田市)

July 6th, 2018

深く根を張る
高みのノーリミット

涼やかな男だ。言葉の選択から、等身大でのお客さんとの向き合い方、芯の太い主張など、何ら偉ぶることなくドシリと構えたその姿が、妙に清々しい店主だ。

2014年に開業した南浦さんは、ハーレー専門ではあるけど頼まれればなんでもやると話す。しかし、そこは涼やかな男。全部完璧に出来るわけではないけど、と補足を正直に加えるのを忘れない。

「売りは敷居が低いところですかね(笑)。誰しもが入りやすいお店作りというか、私たちの先輩がたよりもう少し間口を広げていかないと、今後は中々やっていけないと思ってます」

東北の名高いショップで磨いた技術力を武器にする同店では、’70年以前のショベルやパンヘッドといったジェネレータータイプを主に扱い、お客さんのイメージ以上の物を作るように心がけているそうだ。

「言われたことをそのままやるのではなく、そこに自分の技術を加えてより洗練したものに作ってあげたい。それが結果的にお客さんの満足度につながって、喜んでもらえると思いますので」

店舗

感性の高さが反映されたショールーム。落ち着いたトーンでまとめた空間に配される年代物のファニチャーなど、アメリカンカルチャー全般に拓けた視野を持つことが伺える。
ショールームの先が縦長のファクトリーとなるが、この広さがまた特筆ものだ。まず手前に正方形型の鈑金加工エリアを設け、カスタムビルドに必要な工作機械がひと通り揃う。
鈑金加工エリアを背にして見た先。左のボードウォールの中でエンジンワークを行い、その先のフロアに在庫車両を配置。将来的には塗装も行う予定だそうで専用ブースも準備する。
昔のアウトローMCのカレンダーと仙台のチョッパーシーンに影響を受けたと言う南浦さん。このパンヘッドは昨年の2017ホットロッドカスタムショーに出展した同店の代表作。

住所・TEL

住所 新潟県新発田市曽根36-2(Google MAPを開く
電話 0254-20-8814
FAX 0254-20-8814
WEB XTREME CYCLEのウェブサイト
営業時間 9:00 ~ 20:00
定休日 月曜日