ナカハマモーターサイクル NAKAHAMA MOTORCYCLEのハーレーショップ

NAKAHAMA MOTORCYCLE

ナカハマモーターサイクル(兵庫県尼崎市)

April 9th, 2026

旧車愛から拓かれた
ショベルとエボスポの鐘楼

2010年始動。本人が語る通り、カスタム屋の看板よりも、リペアショップという自負がこの店には合う。店主中濱さんは、かつて希少な’40年代のナックルヘッドを日々の足として乗り回していた旧車乗りだ。

ディーラーでの10年にわたる精励と、尊敬する大阪の老舗チョッパー屋のもとで不動車を自らバラして学んだヴィンテージへの造詣が、その技術の核にある。

主力は1970年代から2000年までのショベルヘッドやエボスポーツだ。特にエボスポは維持のしやすさとリセール価値から、客に大きく損をさせない一台として信頼を置いている。そして強みは、「まっすぐ走りしっかり止まる」という、当たり前だが奥深い普遍的テーマの追求だ。

また、市場高騰にちなんで、家庭を持つ人が趣味として無理なく楽しめる車両を手配するのも役割である。もしさらに深い世界を望むなら、培った強固なパイプを活かし、理想の旧車を引き寄せることも可能だ。ここはハーレーを一過性の憧れから生涯の伴侶へと導く、中庸の再生工場である。

店舗

調子よく走るための修理をメインにしたリペアショップである。主に’70年代から2000年までのショベルとエボスポーツを扱い、比率的にはエボスポ6: ショベル4ぐらいだそうだ。
「お客さんにあまり負担をかけずに楽しんで欲しい」とエンジンミッション、足周りの修理を徹底し、価格も出来るだけ押さえて進言。店内はエボスポが多いが別棟には旧車も多数入庫。
10年間のディーラー勤務時代から’40年代ナックルを2台乗り継いできた。現在は高級車になってしまい応対することは稀だが、ショベルに関しては随時完調な状態へと修理を行う。
中濱さんと10年以上に渡って二人三脚で業務を進めるメカニックの吉村さん。同店の「安全に、壊れにくいバイク」の指針のもと、一人でも多くのユーザーにその楽しさを伝えている。

住所・TEL

住所 兵庫県尼崎市昭和通9-330(Google MAPを開く
電話 06-6419-7686
FAX 06-7501-3782
WEB NAKAHAMA MOTORCYCLEのウェブサイト
営業時間 9:00 ~ 18:00
定休日 月曜日、第1日曜日