ホットスパイスカスタムス HOT SPICE CUSTOMS

HOT SPICE CUSTOMS

ホットスパイスカスタムス(京都府京都市)

February 2nd, 2021

踊り場からメイクする
安心に走るための白兵戦

約2.5坪のコンテナを根城にスタートを切り、そこで5年間を過ごした後に、2014年に現在の場所へと移転。苦労を重ね、自力で腕を磨きのし上がってきたショップである。そしてストリートに映えるカスタムから内燃機作業までを余さず取りさばき、地元の通人の足元を支えている。

「ウチは試乗は結構距離を走ります。あとその時に、お客さんが出す速度以上で走るようにはしてます。納車する時に危ないんで飛ばさないでくださいとは言いたくないんですね。まあ実際そこまで飛ばさないでしょうけど安心してもらえるようにやってます」

車種的には、ハーレーのショベルやEVOから国産SRなどの空冷車がメインだと話す主人の笠井さんはまた、3年前より国内のドラッグレース団体『V.D.A』にもエントリー。内燃機作業への好きが高じて足を踏み入れた世界だと言う。

「カスタムもですけど今はエンジンの方が面白いです。もし手を抜けばそれがあからさまに分かりますし、やっぱり自分の組んだエンジンで速く走るのは良いですよね」

店舗

店先にずらりと並ぶ車両群。カスタムに関しては特別なこだわりは無く、氏はどのジャンルも好みに挙げる。機能重視の走り系からチョッパーまでそれぞれに良い所があるとのこと。
以前はSRを始めとした国産車が中心だったが今はハーレーが主力。中でもショベルやEVO、アイアンショベルの依頼が多く、その傾向はココに越してきた2014年ぐらいからだそうだ。
作業台は窓際に配置。多様なカスタムを手掛けるが、根本的にはギュッとしたコンパクトな造形が身上。当時影響を受けた、大きいのを小さく見せるアメリカ人的な手法が原点である。
最近は見た目のカスタムよりもエンジンや足周りの方に求知心を持つ。安心して飛ばせるように整備を行い、一方、V.D.Aのストリートファイタークラスにはスポーツスターで参戦。

住所・TEL

住所 京都府京都市伏見区淀際目町241-6(Google MAPを開く
電話 075-632-2855
FAX 075-632-2855
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営業時間 9:00 ~ 21:00
定休日 不定休