東京ニュービンテージ TOKYO NEW VINTAGE

TOKYO NEW VINTAGE

東京ニュービンテージ(東京都青梅市)

September 8th, 2026

ヒップホップの精神が宿る
たそがれのオーバーザトップ

2019年に産声を上げた拠点である。主人の神(じん)さんが作り出すバイクには、型破りな属性が横たわっている。

得意とするのはヤマハSRを軸とした国産車だが、ハーレーのスポーツスターまでに応対。「どんな無茶なオーダーも断らない」というスタンスが、血気盛んなカスタムジャンキーたちを呼び込んでいる。昨年2025年のJOINTSで注目を浴びた36インチオーバーのSRチョッパーは、その独創性の証明と言えるだろう。

また、独学で養った塗装技術や前職の内装業、アパレルデザインに注ぐ感性など、その根底にあるのは10代から傾倒するヒップホップの精神だ。誰かの真似ではなく、自らの『リアル』を追求する姿勢がこの店の真骨頂だと話す。

ちなみに、神さんはキャリア20年の現役アームレスラーでもあり、その腕力はビルダー界最強と自負する。そんな旺盛なカスタムを求めるなら、ぜひ門を叩いて欲しい。もちろん、バイク版オーバーザトップの主人と対峙する際は、キャップを後ろに向けて接するのがマナーである。

店舗

内装系の仕事を経て、2019年にプライベーターとして活動していた自身のバイク店をオープン。当初は独学で養った塗装に注力し外注業者として活動。現在もバイクと同軸で運営。
主にヤマハSRをメインにしてカスタムを実施。昨年初めて出展したカスタムショーJOINTSには、爪痕を残すことも踏まえて36インチオーバーのチョッパーを披露した。
バイク屋としての動き以外にもバイクアパレルのデザイン、過去に内装業に勤めていた経験から知人の店舗デザインのプロデュースにも参画。多方面で自身の能力を活かしている。
当時は地元青森にバイク屋がなかったため高校生から中古車を仕入れてはいじり、それを売ってを繰り返して遊んでいたそうだ。塗装も缶スプレーから始めスキルを身に付けてきた。

住所・TEL

住所 東京都青梅市(住所非公開)
電話 080-4414-3004
営業時間 10:00 ~ 19:00(※アポイント制)
定休日 不定休