ザ・ワックカスタムモーターサイクル THE WACK CUSTOM MOTORCYCLE

THE WACK CUSTOM MOTORCYCLE

ザ・ワックカスタムモーターサイクル(岐阜県関市)

October 23rd, 2018

個性と個性がぶつかる
必然アミューズメント

名古屋から約40km圏内の、岐阜県中央部に位置する関市。緑に囲まれた閑静なこの地に店を構えて4年半、改造二輪屋を謳うのが『ザ・ワック』だ。

国産車を中心に、中でもSRの比率が高いと話す主の加藤さんだが、店内を見渡すとたっぷり手を入れたホンダNSRのカスタムやロイヤルエンフィールドの姿も散見。それら車種の幅を始め、何より既存の枠にとらわれない自由なカスタムスタイルに目がとまる。

「基本オールドスクールのチョッパーが好きですけど、僕が大事にしてるのはウチっぽいじゃなくてお客さんっぽいバイクを作りたいということ。だから正直変わったのが多いと思います。でも、やりたいとおっしゃるカタチをカッコ良くしたいんです」

個性的なお客さんが多い分、必然的に手掛けるカスタムの大半はオリジナリティに富む。ガソリンタンクレスのショーバイクや、レーサーレプリカベースのカスタムなどがその好例だろう。

型にはまらず柔軟に。それぞれのオーダーに対して満身の力を注ぐ改造二輪屋である。

店舗

国産メインでSRが半分を占めると言う。チョッパーを軸としながらもカスタムスタイルは多彩で、2018NOCSではガスタンクレスのショーバイク『エストレヤ』がアワードを獲得。
浜松にある『風カスタムサイクル』の芸術的な作り込みに影響を受けたと語る加藤さん。そのため得意のオールドスクールチョッパーにも紋切り型ではないスパイスがほのかに効く。
お客さんの要望は第一だが、当然危険な物は作らないとのこと。あくまでもプロとしての意見を落とし込んだカスタムを製作。旋盤、溶接機、ボール盤を駆使して日々創作に奮闘。
(左)’93年式SR400はジョインツ出展のショーバイクで、基本的には鉄で成形したフルモールディングの一台。(右)加藤さんの愛車で乗りやすくて遊べるチョッパーがテーマ。

住所・TEL

住所 岐阜県関市東田原489-4(Google MAPを開く
電話 0575-48-0428
FAX 0575-48-0428
WEB THE WACK CUSTOM MOTORCYCLEのウェブサイト
営業時間 10:00 ~ 20:00
定休日 月曜日、第2・4日曜日