ジャンクショップサビヤ JUNK SHOP SABIYA

JUNK SHOP SABIYA

ジャンクショップサビヤ(千葉県千葉市)

November 20th, 2017

近所の高齢者も語らう
バリアフリーの古物商

千葉都市モノレールの穴川駅のすぐそばに、なんとも風味の濃い店がある。軒先には’40年代のオールドインディアンが並び、店内には希少なハーレーの’25年式ピーシューターが鎮座。他にも’50年代のトーハツなど、錚々たる名車が飾らず置いてあるその姿にハッとする。

1997年に創業したサビヤは、いわゆる古物商だ。当初はアメリカやカナダで気に入った洋服やグッズを買い付けていたが、その延長で昔から好きだったバイクを自然と扱うようになったそうだ。

「自分で古いバイクをいじってたんです。そうすると、『穴川のあそこだったらこんなバイクでもやってくれるかもしれないよ』って(笑)。そんなんでお客さんが少しずつ来るようになりました」

動かなくて当たり前、それをどうにかして動かした時の喜びが良い。そんなスタンスでヴィンテージバイクと向き合ってきた平松さんは、店のウリはバリアフリーなところだと言う。誰が来ても良いし、人生相談でも、暇つぶしでも歓迎するという敷居の低さがポイントだ。

店舗

錆びた物が好きだから『サビヤ』だと語る平松さん。軒先と道路を隔てた向かい側にオールドインディアンを複数台並べる。が、雨の日は並べられないから店ごと休みだとか(笑)。
GENUINE JUNKを掲げる同店。ある人にとってのガラクタは、他の人にとっての宝物に成りうるをテーマに、これまで多くのバイクやアイテムを扱ってきた。壮観な店内である。
趣きのあるカウンターに溢れたファン垂涎のヴィンテージパーツやグッズの数々。また言葉が出来るため、お客さんが困った部品などは世界中から探して輸入代行も行っている。
平松さん秘蔵のアイテムを尋ねて出てきたのが、ヴィンテージのピンバッジコレクション。歴代のAMAバッジの他に、当時のベルト幅のバックルも収集。無二のアイテム群だ。

住所・TEL

住所 千葉県千葉市稲毛区穴川3-13-5(Google MAPを開く
電話 043-253-0110
FAX 043-250-4980
営業時間 14:00 ~ 19:00
定休日 年中無休(雨天休日)