黒鉄カスタムサイクルス KUROTETSU CUSTOM K&M

KUROTETSU CUSTOM CYCLES

黒鉄カスタムサイクルス(群馬県藤岡市)

November 21st, 2017

10代で芽生えた
加工へのエモーション

「とにかくね、乗り物をそのまま乗るっていうのが嫌なんですよ。いじってなんぼだろっていうのがあって。実家が鉄工所だったから、16歳の時にもう仲間のバイクのマフラーを竹槍にしてた。車もシャコタンの手伝いをしたり、夜な夜な改造工場だったの」

金属加工が好きな店主の黒沢さんがバイク屋を始めたのは自然な流れだった。27歳でガレージビルダーとしてスタートを切り、その後『K&M』の名で20年弱を経て、2014年に初心にかえり屋号を当初の『黒鉄カスタムサイクルス』に戻して活動している。

ハーレーはショベルを主軸にして、今後はエボリューションにも力を入れていく予定だと言う。また同店はハーレー専門店ではなく国産車も扱い、特にSRをベースにした軽快なチョッパーを展開。ツボを押さえたストリートカスタムはお手の物だ。

一方、精力的にオリジナルパーツも開発し、ハンドルやレーザーカットの部品を多数リリース。カスタムと並行して通販的な部分も今後は注力していくと氏は語ってくれた。

店舗

V.D.A.のドラッグレースではスーパーヴィンテージクラスで年間チャンピオンの座を獲得。チョッパーからレーサーまでスタイルを問わずにストリートに映えるカスタムを製作する。
店内はかなりの広さを擁したスペースとなる。奥の作業場では常時数台のカスタムや修理を手掛け、鈑金加工や溶接技術に長けた同店の『色』を反映したマシンが産み落とされる。
作業場手前のウッディなショールームには何台ものヤマハSRとホンダCBが並ぶ。基本的には車種を問わないスタンスだがこの辺がメインとなり、カスタムや車両販売が行われる。
完成間近のリジッドショベル。「綺麗に色を塗って仕上げたのじゃなくこういうのが良いよね」、とは店主黒沢さんの弁。屋号の黒鉄とリンクする、金属の質感を押し出した一台。

住所・TEL

住所 群馬県藤岡市上大塚603-7(Google MAPを開く
電話 0274-24-5918
FAX 0274-24-2244
WEB 黒鉄カスタムサイクルスのウェブサイト
営業時間 10:00 ~ 18:00(平日)/10:00 ~ 19:00(土日)
定休日 月曜日、火曜日、第3日曜日